2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
東北の瓦れきを受け入れるときも、当時の橋下市長、松井知事、あるいは石原都知事、いろいろな方が走り回られましたけれども、大阪市役所を市民が取り囲んで、橋下辞めろという大変な反対運動に遭うわけです。だって、東北の瓦れきですよ。東北って、どこだったかな、福島じゃないんですよ。宮城かどこかの瓦れきを受け入れるだけでもそういうことになって、政治生命が脅かされるわけですね。
東北の瓦れきを受け入れるときも、当時の橋下市長、松井知事、あるいは石原都知事、いろいろな方が走り回られましたけれども、大阪市役所を市民が取り囲んで、橋下辞めろという大変な反対運動に遭うわけです。だって、東北の瓦れきですよ。東北って、どこだったかな、福島じゃないんですよ。宮城かどこかの瓦れきを受け入れるだけでもそういうことになって、政治生命が脅かされるわけですね。
もう詳細は繰り返しませんが、マスコミと大阪市役所の一部幹部職員と、それから自民党の一部と共産党の一部が、共産党は全部だ、連携して、公正な投票環境をゆがめていたということが、大阪市議会での審議で相当明らかになってきて、読売、産経を中心として今報道が相次いでおります。
その後、大阪に移動しまして、大阪市役所で今度は府と市が一緒になって迎えてくれて、その場には大阪府市だけじゃなくて地元選出の党派を超えた国会議員もいてくださって、大いに盛り上がった。 その地元の熱をしっかり伝えられたというのが大きな成功要因だったと思いますし、その中の一つには、大阪の知事と市長の関係というのは私は詳しくありませんけれども、仲がよろしいということも要因としてはあったかと思います。
その職員のために業務をつくるとまでは言わないですけれども、結果的に、適正数は、余り、僕も大阪市役所時代に聞きましたけれども、適正数は余り明確に出しませんし、何の業務に対して何人の職員がいてるんだということも明確に言わないので、それで非常勤だけどんどんどんどんふえていくと、必然的に、人件費も含めた、自治体が肥大化していって財政状況が悪くなるというような状況もありますので、そういった改善、一生懸命働いて
昨日、二人で直ちに大阪に入り、大阪府庁、大阪市役所で被災状況の説明を受けるとともに、被害が甚大であった高槻市にも入り、倒れたプールのブロック塀の下敷きになって四年生の三宅璃奈さんが幼い命を落とした市立寿栄小学校の現場にも行ってまいりました。 配付資料の一を見ていただきたい。昨日、私が寿栄小学校で撮ってきた写真であります。
そして、まさに私自身は、この法案審議を深めたいという思いで、さまざま大阪市役所の業務もある中、大阪市から参っているわけであります。私が参考人として参っているのに、何で国会議員の皆さんがいないんですか。おかしいじゃないですか。こんなことを許しているということ自体が僕は許されないというふうに思います。 国会は、憲法四十一条でこう書いてあります。
うちも、地元、大阪市役所なんですけれども、直接業務というのは各区がやっています。区役所がやっているんですけれども、その区役所では、住民票をとりに行くのも、例えば戸籍抄本だとか謄本をとりに行くのとか、そういう窓口、もう全てワンストップでできるようになっています。だから、そういうことをふだんの基礎自治体というのは物すごい敏感に感じているんですね。
大阪市役所の周りはもういろいろな方、共産党の人ばかりだと思いますが、もう大変な反対運動で、橋下出ていけ、橋下やめろということで、大変な中、やって、当時、橋下市長率いる大阪市と、石原慎太郎知事率いる東京都が東北の瓦れきを受け入れたわけであります。
夕方になって、三時ぐらいだったかな、うろうろしていて、いきなりヘリコプターがぶわっと来て、消防車とかもいっぱい来まして、何があったんだろうと思ったら、隣の隣の隣は大阪市役所なんです。市役所の周りに救急車だとか消防車だとかがぶわっといる。何だ何だと思っていたら、五時半になったらいきなり館内放送がかかりまして、このビルの中に時限発火装置を設置したという脅迫電話がかかったのですぐに出てくれと。
大阪市役所に文句を言いに行けよ、何遍も行っているんですよ。区役所も市役所も何遍も何遍も行っているのに、与党の皆さん、前回の厚生労働大臣の御答弁をお忘れなんですか、大阪市からは何の報告も来ていないと答弁されたんですよ。では、どういうことになるんですか。どこかで握り潰されているんですか。それとも、役所がうそを言っているんですか。そういうこともあって、やむなく申し入れに行っているんですよ。
当時の大阪市役所というのは非常にひどい状態でした。市民のための役所ではなくて、役人のための役所になっておったんです。天下りし放題、外郭団体が勝手に傘下の株式会社をつくる等々、この職員条例のおかげで退職管理についてもうまく機能するようになりました。 ところが、本家であるはずの、私たちがお手本とした国家公務員法にはこれだけ今申し上げましたような穴が空いていることが分かったんです。
大阪市役所に、これは岩手の瓦れきですよ、岩手の木くず、福島じゃないんです。原田副大臣は地元ですからよく御存じであると思いますが、岩手県の木くずを大阪市の設備で処理するのも、大阪市役所がその反対運動に取り囲まれて、橋下やめろ、橋下出ていけということになったわけです。
当時橋下市長が福島以外の瓦れきを受け入れただけで、大阪市役所はデモの方々に取り囲まれて、市長をやめろ、大阪から出ていけと言われたんですよ、橋下市長は。何で橋下市長は汚染されていない福島以外の瓦れきを受け入れただけで大阪から出ていけと非難され、希釈すれば放出できる汚染水がなぜ大変なコストをかけて、また負担をかけて今も温存されているのか。田中委員長、これは何でだと思いますか。
もう大変だったんですよ、大阪市役所が大阪市民に取り囲まれまして。野党を支援されている方が多いと思いますが、取り囲まれて、橋下市長は大変な思いをしながら瓦れきを受け入れたんです。 福島ではない瓦れきを応援することも大変だったんですね。何で、これで放射性廃棄物を受け入れる町が出てきますか。
大阪市役所のホームページにアクセスすれば簡単に出てまいりますけれども、資料の五、実は、七十代以上の方の人口比率はわずかに一七・六ポイントしかないんですよ。二十代、三十代を合わせると約二七ポイントです。四十代も若いとするならば、実に四二ポイント近い方が有権者としていらっしゃるんですね。 ちなみに、選管に問い合わせましたけれども、投票率はまだ出ていません。
それから、区役所なんかも、今でも大阪市役所の出先機関としてあるんです。これからは特別区から……(発言する者あり)ちょっと何か、聞こえないので、申しわけない。 特別区の支所としてこれからも窓口は維持される。窓口は変わらない、税源も変わらない、そういう……(発言する者あり)だって、税源は変わらないですよ。税源は……(発言する者あり)
それから、もう一枚めくっていただきますと、これはまた違う男女共同参画センターなんですが、「一年前の「慰安婦」・性暴力発言 橋下市長絶対許さへん五・一三デモ」とありまして、どこの過激派かわからないんですけれども、要するに、大阪市役所の周辺でデモをやりましょうというビラが置いてあったんですよ。
大阪府庁なのか、大阪市役所なのか、必ず損をどちらかがしますので、だから今まで行政マンでは解決できなかったんですね。それを僕と松井知事の間で、持ち越さないということで、全て決定ということをやっていますので、行政の案としては全て統合案はできています、ところが残念なことに、府議会、市議会で否決ということで進んでいない、そういう案件が多々あるんです。
大阪市役所は、こういう家庭状況であるにもかかわらず、扶養できないかという通知をこの女性のところに送っております。しかも、この女性の成人した子供、つまり孫に当たる方まで、もちろん孫にとっては顔も知らない祖父に対して扶養してくれという通知が行っているんです。また、別のお孫さん、今月大学卒業予定のこのお孫さんにまで扶養のお願いというのが届いているんです。
選挙区の中は、大阪市役所とか大阪駅があるところでございます。そういった土地柄なんですけれども、大阪の選出ということで国会に送り出していただいているわけでございますので、簡単に大阪の状況についてお話しさせていただくと、まず、委員部に聞いたところ、大阪の小選挙区を持っている委員がこの農林水産委員会において質疑したのは、平成十七年以降は二回だけ。